本当は怖いTwitter..エコーチェンバー効果を避けようと思った話

 

エスジェイ(@crisisnoeln)です。

 

エコーチェンバー効果をご存知だろうか?

簡単に説明すると、閉ざされたコミュニティにいると一定の情報にしか触れなくなるため、特定の考え方や価値観が強固になっていくというような現象。

厳密には他の意味合いもあるようだが、近年で話題になるとしたら概ねこういう意味である。

クローズドなコミュニティとは、家族や学校、会社などリアルな社会にもあるが、インターネット上にもある。

それの王様的存在がTwitterなわけだが、TwitterをはじめSNSに浸かりすぎると、この現象に陥りやすくなってしまう。

陥りやすいというか、TwitterやYouTubeなど普通に使い続けていれば、大抵の人はエコーチェンバー現象に陥るのだと思う。

これは人間の本質にも近いので仕方ないことではある。

対処法としては、まずはこういう現象に陥るものだと理解することが大事だといえる。

例えば、著名人の言っていることが正しいだとか、物事の賛否など、この手の情報をネット上を使って周りの人の情報だけを頼りにするのは危ない。

Twitterは自分の気に入った人だけフォローするし、嫌なツイートが多い人はミュートしたりブロックしたりもできる。

YouTubeも自分の気に好きな人の動画しか大抵は観なくなるので「自分が好き=自分にとって都合の良い情報を提供してくれる者」という構造になりやすい。

そういう意味ではテレビや雑誌が情報の王様だった時代は、興味がなくっても触れる情報は今よりは確実に多かった。

総じて現代人の多くはエコーチェンバー現象に陥っているのだろう。

エコーチェンバー効果に陥るとマズイのか?

ここからが本題なのだが、そもそもエコーチェンバー効果が効きまくっている状態はマズイのか?というところ..。

つまり自分にとって都合の良い情報しか取り込んでいないわけだから、考え方によってはまあ幸せなわけだ。

洗脳されている人が可愛そうだというのはある意味では思い込みでしかなく、多くの者はだいたい何かしらに洗脳をされている。

つまり偏った情報にしか触れず、好きな物にばかり囲まれて生きていて何が悪いんだ!と言われればぐうの音もでない。

 

つまりエコーチェンバー効果にどっぷり肩まで浸かっていようがいまいが大した問題ではないということだ。

 

ただしこれは自分だけが楽しく生きる上での話だ。

 

自分の価値観であったり、成長だったり、他者との共存だったりを望むのなら基本的には避けた方が良いだろう。

とくに何かを創作したいと思ったり、何か刺激が欲しいとか、今の生活が楽しくないとか、もっと何か新しいことがしたいとか・・

こういう思いがある人は一旦今の状況を捨ててみるのも良いかもしれない。

そう考えると、現代人の多くは現状に満足できていないと思うので、やっぱりエコーチェンバー効果やTwitterやYouTube依存はあまり良いことはないんだと感じる..。

 

まとめ

今テスト的にTwitterやYouTubeを意識的に見ないようにしている。

理由は先述した通りにエコーチェンバー効果のよる弊害を嫌ってというのもあるし、単純に時間の無駄に思えてくるから自重しているところもある。

 

やはり僕的には世の中で言うほどTwitterやYouTubeが良い物だとは思えない…。

まあTwitterはかなり2ちゃんねる化してきているので悪い側面も世の中的にも言われるようになってきたが、YouTubeは一項にその傾向がない。世の中YouTube肯定論で満ち溢れている。気分が悪くなるレベルにだ…。

と、フと書いていて思ったが、この「YouTubeに否定的な意見が少ない」というぼくの思い込みもエコーチェンバー効果なんではないだろうか。冷静に考えて、YouTubeを見る必要なんて普通に生活していればないわけだから言っている人はいくらでもいるはずだ。ぼくの周りにはYouTube狂が多いから気になっているだけなのだと思う。ネットとかあまりやらない層はYouTube見てないないだろうし、見ててもそこまでハマることもないんだと思う..。

---スポンサーリンク---