FF7リメイククリア後の感想(酷評注意)

エスジェイ(@crisisnoeln)です。

先日FF7リメイクをクリアしたのでざっくりとメモ書き程度にまとめていきます。

ゲームボリューム

 

プレイ時間クリアまで:約30時間

サブクエストが多いが、基本サブクエはいっさいやらずにいけば30hほどで全クリできるボリューム。

個人的にはちょうど良い長さ。

 

良かった点

・グラフィック

・バトルシステム

・基本設定

悪かった点

・ストーリー

・キャラゲー感が否めない

・難易度

 

ゲーム内容


バトルシステムがアクションに変わっている。

最初はコマンド選択式のほうが良いなという印象だったが、プレイしていくうちに慣れてくるのと、最新グラフィックを活かすという意味でもアクションバトルのほうが良いのかもしれないと感じた。

しかし後半にいくにつれてアクションだと雑魚バトルとかが特に面倒に感じるので、個人的にはやっぱりコマンド選択式のほうが好きという結論に至る。

ただここは難しいところで最新グラを活かすという意味では圧倒的にアクションの方が良いだろうし、今後の主流はやはりアクションなのだと思う。さよならぼくのコマンド選択式バトル…。>

あとは難易度に関して、後半までは普通モードでいけたが、最終局面に入ると敵が急に強くなってどうにもならなくなる。

厳密には頑張れば何とかなるが、先述したようにバトルシステム面で面倒に感じるため、敵が強くなるとストレスが半端じゃないので難易度イージーにして流してしまいたくなる。
(よほどゲーマーじゃない限り無理してクリアする意味もないだろう)

とはいえ、イージーにすると簡単すぎるし、ノーマルにすると難すぎるので、この中間くらいのモードも用意して欲しいなという感じ。

 

ストーリー面

設定はよく作り込まれていると思う半面、どうもストーリー展開であったり、キャラの思想であったりいまいちピンとこないところが多かった。

神羅という組織が世の中をよくするために、高炉(原発)を作りまくって、平民はその恩恵を受けて生活しているが、貧民はその弊害を受けて苦しんでいる。というのが大きな物語の骨組みなわけだが、どうにも後半にいくにつれてこのあたりの話が置き去りになって、厨二的な展開へシフトしてしまうのである。

別に厨二は厨二でやってくれて構わないのだが、セフィロスがどうのとか、エアリスが古代種だとか、その設定はそれで良いのだが、どうにも本編そっちのけで気がつけばキャラゲー、厨二病展開が続きそのままフェードアウトしてしまうというのは、何とももったいないというか、置きにいっているというか、個人的には刺さらない終わり方になってしまっている。

 

総括

元ネタが原発だったり、貧富の差が開きすぎる資本主義の闇であったり、テロ組織が主人公側だったりと、面白くなる要素満載にも関わらず、最後は全投げしてキャラゲーの方向へ逃げたなというのが個人的な印象。

終わりよければすべてよし理論でいえば、このゲームは終わりに行くにつれてズッコケ要素が満載になっていくのでどうしても個人評価は低くなってしまいます…。

全体的に説明不足すぎてセフィロスなんて最初から最後まで伏線風呂敷で終わるし、エアリスも謎のまま終わるし、結局どうなったのかも抽象的でなんか良くわからないです。

そんな感じで、総評すると個人的には微妙なゲームでした。

オタクウケはしそうだし、ライト層もとっつきやすい仕上がりにもなっているから一般評価が高いというのもプレイしてみて納得できました。

 

 

世間的には圧倒的にFF8よりもFF7の方が評価が高いんですけど、個人的にはやっぱり8が好きですね~

FF8の感想はこちら

どうにも自分にはまらないゲームだと深掘りして語る気力が出ないのでFF7に関しては軽く触れる程度で終わりです。

ハードルが上がっていたのもありますが、ここ最近やったゲームの中だと残念なゲームのひとつでした。

とはいえゲーム自体はつまらないわけではないので、時間つぶしのゲームとしてやるにはこのくらいが丁度良いなとも思います。

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