馬券の買い方が定まらない..

エスジェイ(@crisisnoeln)です。

今日から毎日更新やっていこうと思います。

どこまで続けれるか分かりませんが、しばらくは頑張りたいです。

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今日は月曜日ということで競馬のお話。毎週のネタは入れ替わることもあります。

最近の馬券事情

最近の馬券事情はどうかというと、去年下半期はボロボロで秋華賞くらいまではまだ勝負になってましたが、それ以降はほぼ全敗レベルで散々でした。

年が明けて1月もボロボロでもう辞めようかと思っていまいしたが、2月は買い方を改めて一応今月は何とかプラス収支で終われました。

収支プラスだったのは去年の7月以来です。

どういう買い方に変えたかというと、上限を設定したのが一番大きい変更点です。

1ヶ月ごとに上限を決めて、例えば1万円ならこの月は1万円以上は負けないと決めます。

上限の範囲ならいくら負けても構わないので、早い段階で当たれば当たるほど大勝負もできることになります。

ギャンブルにおいてもっとも重要なことは何か?という質問に昔カイジの福本伸行先生が何かのインタビューこう語っていました。

「勝った負けたよりも、いかに自分のルールを守れたかが重要」

僕的にはこの説明は妙に腑に落ちたというか刺さった説明で今でも影響を受けている部分はあります。

つまり、この上限ルールに置き換えると、馬券が当たった外れたは大した問題ではなく、月の上限以内に負け額が収まったか否かの方が重要だということです。

たしかに競馬をやっていると、熱くなってヤケクソになってしまったり、自信のあるレースで必要以上に大賭けして痛い目にあうことも多々あります。

そういう意味でも、こういう自分ルールをしっかりと作って守るというのは大事だなと痛感しているところです。

それ以外にもより買うレースを限定するとか、三連単禁止とかいろいろ考えましたが、今のところ上限だけ決めておけば問題なさそうです。

まとめ

馬券についてはいろいろと模索中でなかなか難しいです。

長年のテーマである「本命派か穴派か」というのも未だ悩みどころです。

最近はやっぱり何だかんだで馬券は当たらんとだし、本命派だなと心に決めた矢先、穴で大きくプラスになったりしますし…。

今月もダイヤモンドSのヒュミドールを追いかけ続けていたおかげで大きくプラス収支になっているだけなので、やっぱり穴だよなーと思う反面、その後の連敗を見て、やっぱり本命だなーと繰り返すわけです。

と、こんな感じで何か1ネタ毎週月曜は競馬ネタからやれれば良いなと思ってます。ではまた来週。

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