メイウェザーVSローガンポールを見て売れるということを考えさせられた話

先日開催されたメイウェザーとローガンポールの試合についての雑感を書いていく。

どの現役ボクサーや格闘家よりもチケットを売ってしまう..

基本的な情報としてメイウェザーはもう引退したボクサーである。

たしかに現役時代の活躍は輝かしいもので、50戦全勝で敗北を知らずに引退した有名な世界王者は歴史上でメイウェザー以外にはいない。

アリもタイソンもレナードもデラホーヤもパッキャオも全員敗北は経験している。

確かに過去の功績は素晴らしいものがあるだろう。

しかし、現時点でプロボクサーとしてどれほどのパフォーマンスが出せるのかといえば、おそらくトップどころの王者相手には勝負にはならないだろう。

しかし、どんなに強い王者よりもメイウェザーのほうが圧倒的な金額を稼いでしまうのも事実である。

小説は村上春樹ばかりが読まれ、漫画はジャンプしか読まれない..

これは知っているものしか読みたくないという現象に似ている。

例えば、小説の新刊など毎月腐るほど出ているが、ほとんどの小説は誰にも読まれることなく書店から消えていく。

しかし村上春樹や東野圭吾が小説を書けば内容があろうがなかろうが関係なく一定の数は問答無用で売れるだろう。

漫画も同じだ。少し横暴な言い方をすれば、ジャンプかマガジンか他いくつかのメジャー誌以外で連載されている漫画などアニメ化やらバズリでもしなければ誰も読まないのだ。

もはや有名になった者勝ちである。そりゃ誰もが売名をしたくなるのも当たり前といえるだろう..。

とはいえ有名になるまでは苦労している

メイウェザーも最初から有名人だったわけではない。

ボクシング一家の家系ではあるので、一部のボクシングマニアからは若い頃から注目もされていたが、実際にメイウェザーが世界的に有名になってきたのはデラホーヤ戦あたりからではないか。

ファイトスタイルも、当時プリティボーイと称されていた時代は、より攻撃的だったし、KO勝利も多い選手だった。

メイウェザーは有名になるにつれて、安全な試合をするようになり、今の誰にも敗けないファイトスタイルを確立していき、不敗神話を作リ出すことにより、より人気を高めていったのである。

「売れてる=一番」という意味ではない

売れている物は価値が高いと思いがちだが、一番売れているものが果たして本当に価値があるのものなのだろうか?

今で言えば、鬼滅の刃は本当に面白いのか?みたいな話である。

もちろん、まったく質がなければ売れることはないだろうが、逆に売れまくっているからといって質が高いというわけでもないということだ。

もちろん、中には質が高いから売れまくっている物もあるだろうが、割合的には、めちゃくちゃ売れている物ほど危うい可能性が高いように感じる。

まとめ

メイウェザーVSローガンポール、わかってはいましたが茶番でしたね。

でも見ちゃいますね。

まあ日本だとWOWOWでタダで見れるようなものなので良いんですけどね。わざわざこの試合のためにWOWOW契約した人もいないだろうし。

アメリカだとPPV100万件以上売れたようです。

約5500円が100万件ですからね。PPVだけでも55億円ですよ。

それにしても試合内容はひどかった。

そして、メイウェザーもポールも日本に来るっぽいですね。

RIZINのYouTube番組で榊原代表と会ってましたからね。

ポール対シバターをやるのかもしれませんね。

なんだかんだで日本に来るの楽しみですね。

もちろんPPVなら買いませんけど。

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