Netflixでクイーンズ・ギャンビットシーズン1を見た感想

Netflixでクイーンズ・ギャンビットという海外ドラマを見ました。

思っていたよりも面白かったので感想をまとめてみました。

あらすじ

60年代、米ソが冷戦状態にあった時代にチェスで天才的な才能を開花させていく少女ベス・ハーモンの成長を描く物語。

ハーモンが幼少期に事故で親を亡くし施設へ預けられるところから始まり、アルコール依存や薬物依存と戦いながらもチェスを通じて成長していく。

Netflixオリジナルドラマ

現在Netflixでは、シーズン1が配信されています。

6つのエピソードを制作へ依頼してるようなので予定ではシーズン6まであるのかもしれません。

このドラマの良い点としては、まず非常に見やすいというのはあると思います。

最近のドラマは先延ばしの伏線やら、無駄な時系列シャッフルやら、下手な話の並行進行など、とにかく複雑化していく傾向があります。

観ている側も、少しうんざりしてくるというか、最終的にはマニアしかついてこれないようなところがあって、そういう意味では、もはや海外ドラマを見るのはオタク文化になりつつあり、個人的にも敬遠していたところはあります。

クイーンズ・ギャンビットは、そういう意味では非常に見やすい作りになっており、一般層向けの作品だと思います。

同時進行する話や、無駄な登場人物も出てきませんし、主人公が中心になっている物語なのでこのあたりも見やすいところでしょう。最近のドラマは誰が主人公なのかもよく分からないような話も結構ありますし…。

その点、クイーンズ・ギャンビットは今何が行われているのかがハッキリと分かる。時代は何年なのか、ハーモンの心理状態はどうなのか、無駄に分からないシーンがないためスルスルとイッキ観できてしまうのです。

 

チェスという題材が面白い

僕が小学生の頃にヒカルの碁という漫画が流行りましたが、チェスが題材となっている作品は初めて観ました。

ヒカルの碁もそうでしたが、基本的なルールが分かってなくても話が分かる作りになっています。

このドラマの場合は、最強の敵こそ登場しますが、それでも基本的に主人公であるハーモンの成長物語がメインとなっているため、恋人も友達もライバルも少し影が薄いのです。

やっていること以上に、人物がどうなっていくのか、どう行動するのかということが肝になっているため、とにかくハーモンに夢中になってきます。

それに加え、チェスというインテリジェンスな世界観、本を熟読し手筋を研究している描写は非常に映像映えするのです。

 

女優が良い

主人公のベス・ハーモン役は、アニャ・テイラー=ジョイという女優さんです。

このドラマの最大の魅力は、やはりなんと言っても主人公だと思うのですが、演じている女優さんが非常に魅力的です。

原作は小説なので、ベス・ハーモンの魅力を実写で引き出すためには、必然的に女優のパワーが必要になってくるわけですが、このアニャ・テイラー=ジョイという女優が半端じゃないオーラを放つのです。

パッと見て彼女をものすごい美人だと思う人は少数だと思いますが、演じているフォルムが最高に美しいのです。

本当に美しい人とは、こういう人なのだと細胞レベルから感じ取れます。


 

僕はあまり俳優を追って別の作品を見ることはありませんが、アニャ・テイラー=ジョイの別の作品も観てみたくなりました。

それくらいクイーンズ・ギャンビットでは主演女優さんの魅力が強いです。

逆をいえば、この話は主人公に魅力を感じないと退屈に感じるかもしれませんね。

まとめ

おそらくグランドマスターになった後の話の続きか、それとも別の時系列でシーズン2が配信されるでしょう。

Netflixのドラマはハマると抜け出せなくなるので、ほどほどにしたいところですが、それ以上に得られるものもあるようにも思えるので、最近はあえて色々と見るようにしています。

Netflixの場合は特にオリジナル配信作品を中心に観ているので、また何か発掘できたらブログで紹介していきます。

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