進撃の巨人14巻のネタバレと感想

エスジェイ(@crisisnoeln)です。

毎日1冊ずつ進撃の巨人を読む14日目。14巻の感想です。

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進撃の巨人14巻のストーリー展開

間違ったこの国の王政を奪いに行く調査兵団一行。この世界の秘密が少しずつ明らかになっていく。

リヴァイはかつて育てられたケニー・アッカーマンと対峙する。

気になるポイント

巨人は巨人化できる人間を食らうことで人間に戻ることができる

通常の巨人が人間に戻るためには巨人の力を奪う必要がある?という話が浮上していきている。

アッカーマン

ケニー・アッカーマンという敵が出てきますが、リヴァイもアッカーマンという名字のようで、ミカサと同じなのが気になるところです。かつて絶滅したという東洋人と関係があるのでしょうか。

雑感

判明したことは巨人の能力についての一部ですかね。

ユミルが60年もの間巨人としてさまよっていたが人間に戻れたのは巨人化の力を持つ人間を食べ手に入れたからだとハンジはいいます。

あとはアッカーマンという名前も気になるところですね。

この編が終われば、巨人の壁の謎なんかも見えてきそうですね。

まとめ

★未回収の伏線
・1巻の冒頭シーン
・エレンの家の地下室
・エレンがグリシェに打たれた注射
・巨人の正体や生体→元は人間(13巻)
・エレンの巨人化能力の謎
・「ユミル様」「ユミルの民」とは一体→一部判明。104期にユミルという名前の女がいることが判明(9巻)
・エレンは巨人になれないときもなる
・アニらのグループの正体や目的は?
・壁の中の巨人は何者?→一部判明、クリスタが秘密を知ってる?(9巻)

★新たな謎
・アッカーマンとは

★判明したこと
・巨人は巨人化できる人間を食べ人間に戻れる