進撃の巨人5巻ネタバレ感想【毎日1冊ずつ読む】

エスジェイ(@crisisnoeln)です。

毎日1巻ずつ進撃の巨人を読んでいく企画5日目です。5巻の感想となります。ネタバレも含むので注意してください。

 

進撃の巨人5巻のストーリー内容

エレンは裁判にかけられ、すぐに処刑すべきだと主張する憲兵団に対し、調査兵団はエレンを正式な団員としてウォール・マリア奪還のキーマンしたいと主張する。

暴走したら即抹殺を条件にエレンはリヴァイ班のメンバーとして調査兵団へ入団することになる。

その後、エレンの同期104期生たちはアニ以外の成績上位者と他数名が調査兵団へ入団した。

1ヶ月後、調査兵団に入団したエレンたちは調査任務でいよいよ塀の外へ出ていくことになる。

気になったポイント

イルゼ・ラングナーの件

冒頭のラングナーのエピソード。これも謎の伏線なのですが、この中で登場する「ユミル様」「ユミルの民」というワードが特に重要になってきます。

誰がソニーとビーンを殺害したのか?

実験用に捕獲された巨人のソニーとビーンだったが、2人は何者かによって殺害されてた。
犯人探しをするも結局犯人は見つからず..。

第三の特殊な巨人「女型の巨人」が出現

調査兵団に入隊し、初の塀の外での調査任務。そこで新たに意識を持つ特殊な巨人「女型の巨人」が出現した。
5年前にウォール・マリアを襲撃した超大型巨人、鎧の巨人に続く第三の特殊な巨人となる。

 

雑感

いよいよ本格的に巨人討伐へ動きだすわけですが、巨人の秘密が何ひとつ明らかにならない中でまた新たな巨人が出現しました。

5巻の時点では、最後に女型の巨人とだけ名称が出ますが、ビジュアルはまだハッキリと描かれていません。

ただ、女型の巨人に関しては、アニメで初見の時点で「これ、アニじゃね?」と分かってしまうほどの見た目でした。

まあ、アニが変身していると仮に予想できても目的とか、正体とかまではなかなか予測が難しいんですけどね。

とりあえず、なぜか1人調査兵団へ入隊しなかった女にソックリな見た目の巨人が突如現れるという展開になります。

これ、今にして思うとここまでは簡単に予測できるように見せていますね。

「女型=アニ」なのは誰でも分かるようなフリで、その後の展開で驚かすという狙いですね。やっぱり凄い。

まとめ

★これまでの気になる伏線、謎
・1巻の冒頭シーン→未回収
・エレンの家の地下室→未回収
・エレンがグリシェに打たれた注射→未回収
・巨人の正体や生体→未回収
・エレンの巨人化能力の謎→未回収

★新たな伏線、謎
・巨人ソニーとビーンは誰が始末したのか
・女型の巨人出現
・「ユミル様」「ユミルの民」とは一体

★5巻で判明したこと
とくになし

★新たな重要人物
ハンジ分隊長

最後に一言

何も判明せずに伏線ばかり増えて話がどんどん広がりはするが、物語が進むにつれて話も面白くなる。

このへんまではまだ巨人の恐怖と戦い立ち向かう人々の話でしかないので、伏線は多いがここまでの話はそんなに複雑ってわけでもない。

最後のページのネタ、ETからの101回目のプロポーズ。相変わらず唐突だが意味が分かると面白い。

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